滑川市瀬羽町~大町~荒町~中町~神明町(なめりかわし・せばまち~おおまち~あらまち~なかまち~しんめいまち)

北国街道の宿場町として栄え、徐々に道路沿いに伸びていった 写真左は瀬羽町(旧字で狭町)の登録有形文化財の家、右は傷みが進む荒町の蔵造りの家
滑川市領家町~加島町(なめりかわし・りょうけまち~かしままち)

海を目の前にした北国街道にいくつかの古い住宅が残っている 庇が深く袖壁があるのが特徴 写真左は齋藤家、右は田島家
富山市水橋町水橋東出町(とやまし・みずはしまち・みずはしひがしでまち)

海に面した北国街道にいくつかの古い家が残っている 写真左は平屋の飯野商店

白岩川河口辺りの旧町名水橋町中出町周辺に古い立派な家が残っている かつては漁港として栄えたこともある 写真右は豪商小松家
富山市岩瀬大町~岩瀬新川町(とやまし・いわせおおまち~いわせしんかわまち)

富山港脇の旧北国街道に匠技を活かしたつくりの廻船問屋が残っている 写真左は国指定重要文化財の北前船廻船問屋森家、右は修景した久保鍼灸院

JR東新庄駅の北側にかつての北国街道の一部が残っている 薬種商の館金岡邸(写真右)が国登録有形文化財となって保存されている

立山連峰への登山口にある旧大山町の古い商店街 名残はほんの僅かに残るのみとなった
富山市八尾町諏訪町(とやまし・やつおまち・すわちょう)

越中おわら風の盆の踊りが似合う風情豊かな通りで、住宅が多い 修景が進んでいる 写真左は小説の舞台、右は修景した住居
富山市八尾町なりひら通り(とやまし・やつおまち・なりひらとおり)

上新町商店街は別名なりひら通りと呼ばれ、店舗の修景が進んでいる 写真はこくら亀寿堂
富山市八尾町蔵並み通り(とやまし・やつおまち・くらなみとおり)

なりひら通りの背面にあたる細い通りは石積みの上に板張り・しっくいの蔵が並んでいる

行政合併前は下村という村であった 広々とした田園地帯の中のある小さな集落で、北国街道の宿場であった

市街地の南の南北に通る道に面して古い大型の家が残っている かつての北国街道(熊野往来)

北国街道の宿場として栄えた歴史を持つ 写真左は旧酒店を修景した赤壁家、右は国登録有形文化財の小杉展示館(旧小杉貯金銀行本店)

中田往来の宿場 今はほんの僅か名残をとどめる程度 写真左は肥田家 隣接の大白地区に残る一階を板張りとした土蔵群も良い

庄川河口東にある北前船で栄えた港町で、名残の家々が僅かに残っている 今は運河を活用した「川の駅新湊」などで町起しをはかっている
高岡市吉久(たかおかし・よしひさ) 重要伝統的建造物群保存地区:2020年

小矢部川と庄川に挟まれた旧放生津往来に残る街なみ 千本格子を「さまのこ」と呼ぶ 写真左は「さまのこ屋」、右は国登録有形文化財の能松家
高岡市伏木中央町(たかおかし・ふしきちゅうおうまち)

小矢部川の河口伏木港の町 海に近い中心の通りに古い家が残っている 写真左は濱谷家、右は国登録有形文化財の谷村家

連担してはいないが、重厚な構えの回船問屋などが残っている 写真左は高岡市指定文化財の北前船資料館(旧秋元家)、右は国登録有形文化財の棚田家
高岡市山町筋(たかおかし・やまちょうすじ) 重要伝統的建造物群保存地区:2000年

地場産業である鋳物の柱などを使った和洋折衷の重厚な蔵づくりの建物がずらりと並んでいる 写真左は筏井家、右は豪商菅野家
高岡市金屋町(たかおかし・かなやまち) 重要伝統的建造物群保存地区:2012年

地場産業を支える鋳物職人たちが住んだ鋳物発祥の町で、軒の深い雪国らしい佇まいが並んでいる
高岡市福岡町福岡(たかおかし・ふくおかまち・ふくおか)

高岡街道(北国街道)の市場町として栄えた 軒の深い家々が連なっている 写真左は雅楽の館、右は上野家+上野家

高岡街道の要衝の地として栄えた 今は町の中心部にほんの少し古い建物を見ることができる 写真左は蔵のある石田薬局

漁港として有名な氷見市の港の近くの通りに古い佇まいが僅かに残っている 写真左は伏喜家、右は脇沢家
小矢部市今石動町~西福町(おやべし・いまいするぎまち~にしふくまち)

現在の町中心部からやや離れているが、北国街道の宿場であったところに古い家並みが残っている 写真右は西福町の山本家

広大な田園の中に点々と屋敷林に囲まれた住居があり、散居村と呼ばれる 写真左は散居村展望台からの遠望、建てかえられた家が多いが古い土蔵のある家も見られる
砺波市庄川町青島(となみし・しょうがわまちあおしま)

曲がりくねった道しかない集落の中に小さい土蔵が点々と残っているのが見られる

仏像仏具などの木彫で有名な町で、瑞泉寺の参道沿いに古い家なみが連なる 脇道や裏道にも土蔵等がある 写真左は木彫信久、右は若駒酒店

市街地の中に古い建築が点々と残っている 写真左は旧山田雲煙堂印刷所、右は市の里ギャラリー6号館の母体となる大きな土蔵
南砺市福光本町~東町(なんとし・ふくみつ・ほんまち~ひがしまち)

道路拡幅された本町通りには痕跡的に古い家が残っている 写真左は「ふくみつ街中にぎわい壱号館・ミュージアム吉江家」

新町あさがお通りには、古い家々が残っている 写真左は松村西荘、右は味噌や麹を扱っていた石黒種麹店
南砺市城端西上町(なんとし・じょうはな・にしかみまち)

旧野村銀行を創設した野村家の土蔵群(蔵回廊)の圧倒的な迫力に驚かさせる 写真左は蔵回廊
南砺市城端東新田町(なんとし・じょうはな・ひがししんでんまち)

加賀と五箇山を結ぶ交易拠点の名残の古い家なみが坡場(はば)の坂の付近に残っている 写真左は醤油商だった谷崎家、右は西川邸を移築した公民館
南砺市相倉(なんとし・あいのくら) 重要伝統的建造物群保存地区:1994年 世界遺産:1995年

山懐の傾斜地にある合掌づくりの集落 単独の造形も素晴らしいが群としても美しさを感じる
南砺市菅沼(なんとし・すがぬま) 重要伝統的建造物群保存地区:1994年 世界遺産:1995年

庄川脇の段丘にある合掌づくりの小集落