関 建築+まち 研究室

 歴史的な街なみに関心のある方に ・・・ 日本各地のすばらしさを伝えたい ・・・

■中部の街なみ・・・新潟県・富山県・石川県・福井県・岐阜県・静岡県・愛知県・三重県の街なみを紹介しています

■新着情報
 2012・8・7    石川県加賀市山中温泉荒谷町~今立町  を追加しました
 2012・8・7    石川県加賀市山中温泉南ゆげ街道  を追加しました
 2012・8.7    石川県山中温泉本町  を追加しました
 2012・8・7    石川県山代温泉  を追加しました 
 2012・8・7    石川県白山市白峰  を追加しました
 2012・6・19   新潟県十日町市川西上野  を追加しました
 2012・6・19   新潟県南魚沼市塩沢  を追加しました

佐渡市両津湊(さどし・りょうつみなと)


港に近い集落の中心の通りに古い民家が点在するのが見られる 北一輝生家もある

佐渡市相川(さどし・あいかわ)


佐渡金山から海近くの奉行所へ至る上京町、中京町、下京町、八百屋町、味噌屋町に古い家なみが見られる 写真左はNPO法人町並保存センター

佐渡市二見(さどし・ふたみ)


真野湾に面した小さな集落で、出桁つくりの家がしっかりと残っている 写真左は市野家、右は馬島家

佐渡市沢根(さどし・さわね)


道路に面して古い建物が点在する

佐渡市長石(さどし・ながいし)


道路沿いに大型の農家が見られる 土蔵は板で覆われている

佐渡市真野新町(さどし・まのしんまち)


真野湾に面した町 写真左はマルゴ味噌醸造、右は山本家

佐渡市宿根木(さどし・しゅくねぎ)  重要伝統的建造物群保存地区:1991年


佐渡島南部の廻船の基地として栄えた 迷宮のような小路・板張りの壁・石畳・水路がミックスした無二の世界 写真左は三角家、右は茶房やました

佐渡市小木(さどし・おぎ)


小木の中心にある通りに面して古い建物がほんの少しだが残っている 写真右は漁船取扱の中川商店

佐渡市羽茂大橋(さどし・はもちおおはし)


海に面した醸造の町 写真左はマルダイ味噌、右は佐渡醤油

佐渡市南新保(さどし・みなみしんぼ)


海に面した小さな集落であるが、珍しく石蔵が見られる ここに限らないが土蔵が板で覆われている

佐渡市赤泊(さどし・あかどまり)


港近くの旧道に古い時代の建物が並んでいる 和風の旅館や土蔵などに交って外からの様式による建物が見られるところが港町らしい

村上市大町(むらかみし・おおまち)


古い商家などが残っており、景観整備も進められている 写真左は吉川商店、右は改修した早撰堂御菓子司

村上市寺町(むらかみし・てらまち)


一帯で黒塀プロジェクトが実施された 写真左は重要文化財に指定されている土蔵つくりの浄念寺

村上市肴町(むらかみし・さかなまち)


江戸時代の建物も残っていて歴史的な風情を感じさせる 写真右は町屋のギャラリー

村上市岩舟岸見寺町~岩船上浜町(むらかみし・いわふねがんげんじまち~いわふねかみはままち)


岩船港に面した町は狭い道が縦横に通っているがその中に古い家が残っているのが見られる 写真右は上浜町の横屋刷毛店

村上市塩谷(むらかみし・しおや)


荒川河口の北側にある小さな集落で、妻入りの建物が連なっている 新潟県の景観づくりモデル地区に指定されている

胎内市桃崎浜(たいないし・ももざきはま)


荒川河口の南側にある小さな集落で、少しだが妻入りの住宅などを見ることができる 写真左は藤木家

関川村下関(せきかわむら・しもせき)


茅葺屋根の家、重要文化財豪農の館渡邉家(写真右)が並ぶ様は絶句するほどすばらしく懐かしい 写真左は津野家

出雲崎町尼瀬~住吉町~石井町~羽黒町~鳴滝町~木折町~井鼻(いずもざきまち・あまぜ~すみよしちょう~いしいちょう~はぐろちょう~なるたきちょう~きおりちょう~いのはな)


北国街道の出雲崎宿は日本海に面した海岸線に沿って3㎞以上に及ぶ妻入りの街なみが連なっている

長岡市摂田屋(ながおかし・せったや)


いくつかの醸造所が集まっている 写真左はかなり立派な鏝絵の施された機那サフラン酒製造本舗の土蔵、右は越のむらさき

小千谷市本町~平成(おじやし・ほんまち~へいせい)


近代化された町の中心部に歴史的な名残が残っている 写真左は西脇本店

南魚沼市塩沢(みなみうおぬまし・しおざわ)


鈴木牧之生誕地で、中心部の通りを景観整備(雁木・電線地中化・まちなみ景観協定)し、牧之通りと称している 写真左は鶴齢醸造元の平野屋青木酒造、右は塩沢信用組合

十日町市本町(とおかまちし・ほんまち)


中心的な商店街は近代化が進んでおり、古い建物は少ない 写真左は携帯電話会社として使われている民家、右は旧旅館の木造三階建

十日町市川西上野(とおかまちし・かわにし・うえの)


川西街道沿いに歴史を感じさせる家々が少し見られる 写真左は広大な敷地の星名家、右は松乃井酒造所

柏崎市高柳町門出(かしわざきし・たかやなぎまち・かどいで)


和紙の産地として知られている 茅葺の建物は二棟のみ残っている 写真左はおやけ、右はいいもち

柏崎市高柳町荻ノ島(かしわざきし・たかやなぎまち・おぎのしま)


人里離れた山奥に田地を囲むように茅葺屋根の集落が残っており、日本の原風景のような光景が広がっている アートトリエンナーレの舞台にもなっている

上越市東本町~本町~大町~仲町(じょうえつし・ひがしほんまち~ほんまち~おおまち~なかまち)


JR高田駅前の市街地に雁木のある通りが見られる 古い町家もいくつか残っている 写真左は本町の町家交流館高田小町、右は仲町の旧今井染物屋

上越市寺町(じょうえつし・てらまち)


高田市街地の西寄りに寺が集まっている一帯がある 写真左は登録有形文化財の料亭宇喜世、右は旅館長養館

糸魚川市筒石(いといがわし・つついし)


日本海に面した集落 海岸線に平行して路地があり、両側に木造3階建てなどの住居が軒を接してひしめいている

糸魚川市大町~本町(いといがわし・おおまち~ほんまち)


日本海の海岸線と並行している加賀街道に面して雁木が連なる家なみが残されている 写真左は平安堂旅館、右は加賀ノ井酒造

滑川市瀬羽町~大町~荒町~中町~神明町(なめりかわし・せばまち~おおまち~あらまち~なかまち~しんめいまち)


北国街道の宿場町として栄え、徐々に道路沿いに伸びていった 写真左は瀬羽町(旧字で狭町)の登録有形文化財の家、右は傷みが進む荒町の蔵造りの家

滑川市領家町~加島町(なめりかわし・りょうけまち~かしままち)


海を目の前にした北国街道にいくつかの古い住宅が残っている 庇が深く袖壁があるのが特徴 写真左は齋藤家、右は田島家

富山市水橋町水橋東出町(とやまし・みずはしまち・みずはしひがしでまち)


海に面した北国街道にいくつかの古い家が残っている 写真左は平屋の飯野商店

富山市水橋町(とやまし・みずはしまち)


白岩川河口辺りの旧町名水橋町中出町周辺に古い立派な家が残っている かつては漁港として栄えたこともある 写真右は豪商小松家

富山市岩瀬大町~岩瀬新川町(とやまし・いわせおおまち~いわせしんかわまち)


富山港脇の旧北国街道に匠技を活かしたつくりの廻船問屋が残っている 写真左は国指定重要文化財の北前船廻船問屋森家、右は修景した久保鍼灸院

富山市新庄(とやまし・しんじょう)


JR東新庄駅の北側にかつての北国街道の一部が残っている 薬種商の館金岡邸(写真右)が国登録有形文化財となって保存されている

富山市上滝(とやまし・かみだき)


立山連峰への登山口にある旧大山町の古い商店街 名残はほんの僅かに残るのみとなった

富山市八尾町諏訪町(とやまし・やつおまち・すわちょう)


越中おわら風の盆の踊りが似合う風情豊かな通りで、住宅が多い 修景が進んでいる 写真左は小説の舞台、右は修景した住居

富山市八尾町なりひら通り(とやまし・やつおまち・なりひらとおり)


上新町商店街は別名なりひら通りと呼ばれ、店舗の修景が進んでいる 写真はこくら亀寿堂

富山市八尾町蔵並み通り(とやまし・やつおまち・くらなみとおり)


なりひら通りの背面にあたる細い通りは石積みの上に板張り・しっくいの蔵が並んでいる

射水市加茂中部(いみずし・かもちゅうぶ)


行政合併前は下村という村であった 広々とした田園地帯の中のある小さな集落で、北国街道の宿場であった

射水市大門町(いみずし・だいもんまち)


市街地の南の南北に通る道に面して古い大型の家が残っている かつての北国街道(熊野往来)

射水市三ケ(いみずし・さんが)


北国街道の宿場として栄えた歴史を持つ 写真左は旧酒店を修景した赤壁家、右は国登録有形文化財の小杉展示館(旧小杉貯金銀行本店)

射水市水戸田(いみずし・みとだ)


中田往来の宿場 今はほんの僅か名残をとどめる程度 写真左は肥田家 隣接の大白地区に残る一階を板張りとした土蔵群も良い

射水市放生津町(いみずし・ほうしょうづまち)


庄川河口東にある北前船で栄えた港町で、名残の家々が僅かに残っている 今は運河を活用した「川の駅新湊」などで町起しをはかっている

高岡市吉久(たかおかし・よしひさ)


小矢部川と庄川に挟まれた旧放生津往来に残る街なみ 千本格子を「さまのこ」と呼ぶ 写真左は「さまのこ屋」、右は国登録有形文化財の能松家

高岡市伏木中央町(たかおかし・ふしきちゅうおうまち)


小矢部川の河口伏木港の町 海に近い中心の通りに古い家が残っている 写真左は濱谷家、右は国登録有形文化財の谷村家

高岡市伏木錦町(たかおかし・ふしきにしきまち)


連担してはいないが、重厚な構えの回船問屋などが残っている 写真左は高岡市指定文化財の北前船資料館(旧秋元家)、右は国登録有形文化財の棚田家

高岡市山町筋(たかおかし・やまちょうすじ)   重要伝統的建造物群保存地区:2000年


地場産業である鋳物の柱などを使った和洋折衷の重厚な蔵づくりの建物がずらりと並んでいる 写真左は筏井家、右は豪商菅野家

高岡市金屋町(たかおかし・かなやまち)   重要伝統的建造物群保存地区:2012年


地場産業を支える鋳物職人たちが住んだ鋳物発祥の町で、軒の深い雪国らしい佇まいが並んでいる

高岡市福岡町福岡(たかおかし・ふくおかまち・ふくおか)


高岡街道(北国街道)の市場町として栄えた 軒の深い家々が連なっている 写真左は雅楽の館、右は上野家+上野家

高岡市戸出町(たかおかし・といでまち)


高岡街道の要衝の地として栄えた 今は町の中心部にほんの少し古い建物を見ることができる 写真左は蔵のある石田薬局

氷見市中央町(ひみし・ちゅうおうまち)


漁港として有名な氷見市の港の近くの通りに古い佇まいが僅かに残っている 写真左は伏喜家、右は脇沢家

小矢部市今石動町~西福町(おやべし・いまいするぎまち~にしふくまち)


現在の町中心部からやや離れているが、北国街道の宿場であったところに古い家並みが残っている 写真右は西福町の山本家

砺波市砺波平野(となみし・となみへいや)


広大な田園の中に点々と屋敷林に囲まれた住居があり、散居村と呼ばれる 写真左は散居村展望台からの遠望、建てかえられた家が多いが古い土蔵のある家も見られる

砺波市庄川町青島(となみし・しょうがわまちあおしま)


曲がりくねった道しかない集落の中に小さい土蔵が点々と残っているのが見られる

南砺市井波八日町(なんとし・いなみ・ようかまち)


仏像仏具などの木彫で有名な町で、瑞泉寺の参道沿いに古い家なみが連なる 脇道や裏道にも土蔵等がある 写真左は木彫信久、右は若駒酒店

南砺市福野上町(なんとし・ふくの・かんまち)


市街地の中に古い建築が点々と残っている 写真左は旧山田雲煙堂印刷所、右は市の里ギャラリー6号館の母体となる大きな土蔵

南砺市福光本町~東町(なんとし・ふくみつ・ほんまち~ひがしまち)


道路拡幅された本町通りには痕跡的に古い家が残っている 写真左は「ふくみつ街中にぎわい壱号館・ミュージアム吉江家」

南砺市福光新町(なんとし・ふくみつ・しんまち)


新町あさがお通りには、古い家々が残っている 写真左は松村西荘、右は味噌や麹を扱っていた石黒種麹店

南砺市城端西上町(なんとし・じょうはな・にしかみまち)


旧野村銀行を創設した野村家の土蔵群(蔵回廊)の圧倒的な迫力に驚かさせる 写真左は蔵回廊

南砺市城端東新田町(なんとし・じょうはな・ひがししんでんまち)


加賀と五箇山を結ぶ交易拠点の名残の古い家なみが坡場(はば)の坂の付近に残っている 写真左は醤油商だった谷崎家、右は西川邸を移築した公民館

南砺市相倉(なんとし・あいのくら)   重要伝統的建造物群保存地区:1994年   世界遺産:1995年


山懐の傾斜地にある合掌づくりの集落 単独の造形も素晴らしいが群としても美しさを感じる

南砺市菅沼(なんとし・すがぬま)   重要伝統的建造物群保存地区:1994年   世界遺産:1995年


庄川脇の段丘にある合掌づくりの小集落

輪島市門前町黒島町(わじまし・もんぜんまちくろしままち)   重要伝統的建造物群保存地区:2009年


北前船の拠点として栄えた小さな集落だが、瓦屋根と下見板張りの外壁、格子戸ですべてを覆い尽くした街なみはアートのようですらある

金沢市大野町(かなざわし・おおのまち)


港に近い町に古くからの醤油醸造所が数多くあり、店と蔵と工場を持っている 最近はギャラリー化も見られる 写真左は直江屋源兵衛醤油、右はもろみ蔵

金沢市金石(かなざわし・かねいわ)


大野町に隣接する港町で、昔日の面影をとどめる家並みが残っている 家型は様々であるが、板壁であるところは共通している

金沢市彦三町(かなざわし・ひこそまち)


随所に古い佇まいを見つけることができる 写真左はオリベ医院、右は長屋門と土塀のある藩士野坂氏の家

金沢市尾張町(かなざわし・おわりちょう)


大通りにも商家があるが、北側に位置する旧博労町から旧新町辺りにも古い家なみが点在する 写真左は旧石崎商店(パン屋favori)、右は泉鏡花記念館

金沢市東山ひがし茶屋街(かなざわし・ひがしやま・ひがしちゃやがい)   重要伝統的建造物群保存地区:2001年


ひがし茶屋街は、加賀藩名残の建築と路地が広がり、往時の風情をよく留めている

金沢市東山一丁目(かなざわし・ひがしやまいっちょうめ)   重要伝統的建造物群保存地区:2011年


藩政時代の町割りの中に残る家並が「こまちなみ」に指定されている 写真左は休憩所「まち空間」(旧芝田生菓子店)、右は金沢市指定保存建造物の経田屋米穀店

金沢市主計町(かなざわし・かずえまち)   重要伝統的建造物群保存地区:2008年


浅野川に面した街なみになっているが、一歩裏に回ると迷路のような狭い路地が入り組んでいる

金沢市天神町(かなざわし・てんじんまち)


「こまちなみ」に指定されている地域で、点々と古い町家が残っている 写真左は越村家住宅

金沢市長町(かなざわし・ながまち)


門と土塀が連なる武家屋敷街になっていて、城下町の風情を感じさせてくれる

金沢市里見町(かなざわし・さとみちょう)


竪町の裏通りの武家屋敷通りが「こまちなみ」に指定されている 写真左は藩政時代から残る加賀友禅奥田染物の長屋門

金沢市水溜町(かなざわし・みずためまち)


狭く曲がりくねった路地に面して古い家が残り、「こまちなみ」に指定されている 写真左はビストロYUIGA、右は鋤焼の元祖天狗中田本家

金沢市野町にし茶屋街(かなざわし・のまち・にしちゃやがい)


にし茶屋街は、犀川の近くにあり、ひがし茶屋街に比べれば規模は小さいが、よく修景整備されている

金沢市野町蛤坂町(かなざわし・のまち・はまぐりざかまち)   重要伝統的建造物群保存地区:2012年


犀川畔から上る蛤坂と呼ばれる急坂から寺街に続く道に古い建物が見られる 写真左は金沢市指定保存建造物で木造三階建の料亭「山錦楼」

白山市鶴来本町~鶴来新町(はくさんし・つるぎほんまち~つるぎしんまち)


鶴来街道に面してところどころに古い店構えが残っているのが見られる 写真左は菊姫合資会社、右は萬歳楽の小堀酒造店

白山市白峰(はくさんし・しらみね)   重要伝統的建造物群保存地区:2012年


手取川をかなり上流へ進んだところにある小さな町 写真左は山岸家、右はゆきだるまカフェ

加賀市片山津町(かがし・かたやまづまち)


温泉街のなかに歴史を感じさせる建物も少し残っている 写真左は検番

加賀市橋立町(かがし・はしたてまち)   重要伝統的建造物群保存地区:2005年


日本海に面した小さな港町であるが、かつては北前船の基地であった 写真左は北前船の里資料館(旧酒井家)、右は北前船主屋敷蔵六園

加賀市大聖寺山田町~大聖寺京町~大聖寺町本町(かがし・だいしょうじやまだまち~だいしょうじきょうまち~だいしょうじほんまち)


城下町・宿駅として栄えた 軒の深いつくりの家が残っているのが見られる 写真左は本町の呉服小川

加賀市山代温泉(かがし・やましろおんせん)


古い温泉町で、上から見下ろすと赤瓦の屋根が連なっているのがわかる 写真左は復元された古総湯、右は白銀屋

加賀市山中温泉本町(かがし・やまなかおんせんほんまち)


大聖寺川をさかのぼった山間の温泉で、古い集落の中には歴史を物語る民家も見られる 写真左は北市漆器店

加賀市山中温泉南ゆげ街道(かがし・やまなかおんせん・みなみゆげかいどう)


山中温泉を福井方面へ抜ける街道筋の街なみが整備されている 写真左は町人旅人亭とお酒倶楽部くぼで

加賀市山中温泉荒谷町~今立町(かがし・やまなかおんせん・あらたにまち~いまだちまち)   重要伝統的建造物群保存地区:2011年


山道を進んでいくと、人家が見えてくる 煙出しをのせた赤瓦の風景がひっそりとしていて懐かしい

坂井市三国町神明(さかいし・みくにちょう・しんめい)


九頭竜川河口に面した街なみの中でも出村と呼ばれていた辺りは遊郭などがあった 写真左は料理茶屋魚志楼

坂井市三国町北本町(さかいし・みくにちょう・きたほんまち)


九頭竜川河口の三国湊は北前船の拠点として大いに栄えた 写真左はカフェカルナ、右はかぐら建ての旧岸名家と三国湊町家館(旧梅谷家)

あわら市温泉(あわらし・おんせん)


一部であるが道路整備が進められている

越前市武生蓬莱町(えちぜんし・たけふ・ほうらいちょう)


北陸街道に沿って商家などが残っており、まちづくりも進められている 写真右は整備された蔵の辻広場

越前市武生元町(えちぜんし・たけふ・もとまち)


タンス町と呼ばれる通りには伝統ある箪笥屋が軒を連ねている 写真左は田中家、右は村国屋

越前市武生柳町~本町~神明町(えちぜんし・たけふ・やなぎまち~ほんまち~しんめいちょう)


打刃物がこの地の大きな産業であったことの名残を見せる家並みが残っている 写真右は小泉仁太夫商店

越前市中津山町(えちぜんし・なかつやまちょう)


かつて織物の里と言われるほどたくさんの工場等があった 手の込んだ彫刻を施した貴重な土蔵が僅かに残っている

越前市今立(えちぜんし・いまだて)


越前和紙の里として有名で、土蔵やうだつのついた屋敷が残っている

南越前町今庄(みなみえちぜんちょう・いまじょう)


北国街道の重要な宿場であった うだつのあがる家や軒の深いつくり等が見られる 写真左は御札場跡旧西尾茂佐衛門邸、右は京藤甚五郎家

南越前町板取(みなみえちぜんちょう・いたどり)


北国街道の山坂にある板取宿には茅葺屋根が4棟残っている 懐かしい風景が心を洗ってくれる

南越前町河野(みなみえちぜんちょう・こうの)


敦賀湾に面し、かつて北前船の拠点として栄えた 海岸に沿って並ぶ蔵等の内側に道があり豪壮な佇まいがある 写真右は北前船主の館右近家

敦賀市大比田(つるがし・おおひだ)


敦賀湾に面した漁村で、板張り壁の家屋や土蔵などを見ることができる

勝山市本町(かつやまし・ほんまち)


商店街に面して軒の深い家なみが続いている 豪雪地ゆえの上り梁の太さが目を引く 写真左は呉服の澤田屋、右は醤油味噌醸造松屋とぜにや

大野市元町~本町~要町(おおのし・もとまち~ほんまち~かなめまち)


街区は碁盤目状になっており、広範囲に古い家が残っている 七間通りは美装化済 写真左は醤油味噌醸造の山元醸造元、右は銘酒源平醸造元の万寿屋

大野市城町(おおのし・しろまち)


越前大野城の脇に武家屋敷が残っていて、付近が落ち着いた雰囲気になっている 写真は旧内山家

若狭町熊川宿(わかさちょう・くまかわじゅく)   重要伝統的建造物群保存地区:1996年


鯖街道の重要な宿場であった 道路脇に水路があり風情を感じさせる 写真左は旧問屋菱屋

小浜市白鬚区(おばまし・しらひげく)


重要伝統的建造物群保存地区の外周部にも軒の深い家なみが点在している 写真右は乾物昆布の相津屋

小浜市鹿島区(おばまし・かしまく)   重要伝統的建造物群保存地区:2008年



西組と呼ばれる住吉、白鳥、鹿島、男山、貴船、浅間、大原区等にかけて軒の深い家なみが残っている 写真左は吹安和紙店、右は小浜町並み保存資料館

小浜市三丁町(おばまし・さんちょうまち)   重要伝統的建築物群保存地区:2008年


西組のなかでも香取区(旧猟師町)から飛鳥区(旧柳町)にかけては旧遊郭の家なみが残っている 写真左は村田邸+三宅邸、右は佐竹邸

小浜市遠敷島(おばまし・おにゅう・しま)


市街地からは離れた遠敷川近くの島地区に鯖街道沿道の集落が残っている

白川村荻町(しらかわむら・おぎまち)   重要伝統的建造物群保存地区:1976年   世界遺産:1995年


最大規模の合掌づくり集落(110余棟)で、いまもその独特の景観を維持していることに敬意を表したい 写真右は国指定重要文化財の和田家

飛騨市古川町(ひだし・ふるかわちょう)


飛騨の匠の技を活かした民家などが多く残っており、早い時期から積極的な景観整備が進められている 写真左は瀬戸川、右は一之町にある白真弓の蒲酒造

高山市三町(たかやまし・さんまち)   重要伝統的建造物群保存地区:1974年


宮川沿いの一之町、二之町、三之町通りには飛騨の匠の技を活かした連続感のある佇まいが見られる 写真左は久田屋、右は岩佐医院

高山市下二之町~大新町(たかやまし・しもにのまち~おおじんまち)   重要伝統的建造物群保存地区:2004年


三之町に隣接した地区にも同様な街なみがつづいている 写真左は重要文化財吉島家、右は重要文化財日下部民芸館玄関(ともに内部小屋組の吹抜は圧巻)

郡上市八幡町新町~八幡町職人町(ぐじょうし・はちまんちょうしんまち~はちまんちょうしょくにんまち)   重要伝統的建造物群保存地区:2012年


水と生活が密接に結びついた町で、古い街なみも残っている 写真左はやなか水のこみち、右は軒先にバケツを下げた職人町

美濃市美濃町(みのし・みのまち)   重要伝統的建造物群保存地区:1999年


紙による繁栄を卯建で競い合ったかのような豪壮な屋敷がたくさん残っており見ごたえがある 写真左は卯立が三列ある重要文化財小坂酒造、右は武藤家

岐阜市川原町(ぎふし・かわはらまち)


金華山のふもとの長良川沿いに古い街なみが残っている 写真左は後藤邸、右は川原町屋付近

垂井町中町(たるいちょう・なかまち)


中山道58次となる宿場町で軒の低い旅籠なども残っている 写真左は旅籠長浜屋、右は磯野邸の土蔵群

大垣市赤坂町(おおがきし・あかさかちょう)


中山道57次の宿場で、養老街道、谷汲街道の起点でもある 写真左は登録有形文化財の矢橋邸、右はまちおこし拠点施設である五七処(ごしちどころ)

美濃加茂市太田本町(みのかもし・おおたほんまち)


中山道の難所太田の渡しに近い51次の宿場町で、脇本陣などが残されている 写真左は重要文化財旧脇本陣林家、右は酒蔵

八百津町本町(やおつちょう・ほんまち)


酒屋などをはじめとした古い建物が残っている 写真左は玉柏の蔵元やまだの堂々たる蔵、右は内堀醸造

御嵩町伏見(みたけちょう・ふしみ)


中山道50次の宿場ではあるが、交通量の多い幹線道路に面しておりふるい建物は少ない

御嵩町御嵩(みたけちょう・みたけ)


中山道49次の宿場御獄宿(みたけじゅく)にはいくつかの古い建物が残っており手入れもされている 写真左は本陣跡、右は商家竹屋

瑞浪市細久手(みずなみし・ほそくて)


中山道48次の宿場は小さく古い名残の建物はほとんど残っていない 写真は現在も営業を続けている旅館大黒屋

瑞浪市大湫(みずなみし・おおくて)


中山道47次の小さな宿場は山の中にある 写真左は登録有形文化財三浦邸、右は登録有形文化財森川邸 

中津川市峠(なかつがわし・とうげ)


妻籠宿から馬籠宿へ山越えをするが、馬込峠付近に坂道の小集落があり、かつての面影をとどめている 写真左は民宿桔梗屋跡

中津川市馬籠(なかつがわし・まごめ)


中山道43次となる有名な宿場で、急な坂道の両側に旅籠などが連なっている 写真左は藤村記念館前

中津川市本町(なかつがわし・ほんまち)


中山道の45次中津川宿の名残として庄屋跡や商家などが続く街なみが残っている 写真左は庄屋跡旧肥田家、右は枡方脇のはざま酒造

恵那市大井(えなし・おおい)


中山道46次にあたる比較的小さな宿場であるが、往時を感じさせる街なみが残っている 写真左は中山道ひし屋資料館

恵那市岩村町本通り(えなし・いわむらちょう・ほんどおり)   重要伝統的建造物群保存地区:1998年


岩村城の城下町だが、町人地の平谷街道全長約1.8kmに古い街なみが残っており、修景も進められている 写真左は女城主醸造元岩村酒造、右は勝川家

恵那市明智(えなし・あけち)


中馬街道と南北街道の交わる宿場で、大正時代の建物が多いことから「日本大正村」を名乗っている 写真左は大正村資料館、右は大正路地

多治見市本町(たじみし・ほんまち)


町の中心部の通りに古い建物が残っており、「オリベストリート」として景観整備が進められている 写真左は加藤家

下田市一丁目~三丁目(しもだし・いっちょうめ~さんちょうめ)


鎖国後に開港された下田内港の近くになまこ壁の江戸時代の家々が残っている 写真左は一丁目(旧須崎町)の雑忠家、右は三丁目(大横町)の平野屋(欠之所跡)

下田市ペリーロード(しもだし・ぺりーろーど)


了仙寺から平滑川に沿った道沿いに蔵づくり等の建物が並んでいる 写真左はBAR土佐屋、右はマシューズスクエアと風待工房

松崎町松崎(まつざきちょう・まつざき)


有名な左官職人がいた町で、一面なまこ壁の土蔵がたくさん残っている 写真左はなまこ壁通り、右は中瀬邸

西伊豆町田子(にしいずちょう・たご)


松崎町北の小さな漁港にもなまこ壁の建物がいくらか残っている

静岡市清水区蒲原(しずおかし・しみずく・かんばら)


東海道15次の宿場で、古い建物が残されており、観光化への動きも見られる 写真左は志田邸、右は総欅づくりの磯部家

由比町由比(ゆいちょう・ゆい)


東海道16次の宿場で、由比正雪ゆかりの地である 写真左は由比本陣公園、右は由比正雪成果と言われる正雪紺屋

由比町寺尾(ゆいちょう・てらお)


薩田峠に近い合宿集落で、狭い道の両側に脇本陣をはじめとした古い建物が軒を連ねている 写真左はあかりの博物館、右は登録有形文化財名主の館小池邸

焼津市花沢(やいづし・はなざわ)   重要伝統的建造物群保存地区:2014年


花沢川に沿った坂道「やきつべの道」にある集落であるが、昔のままの静かな雰囲気が残されている

島田市御仮屋(しまだし・おかりや)


大井川が長雨で渡れなかった際などに滞在費がなくなると家を借りたことから地名が残っている 国道脇に少し土蔵などが残っている

島田市河原大井川川越遺跡(しまだし・かわはら・おおいがわかわごしいせき)


大井川を渡るためにできた東海道23次の宿場で、番所などが復元されて国の遺跡に指定されている

掛川市日坂(かけがわし・にっさか)


東海道25次の宿場で、当時をしのばせる旅籠も保存されている 写真左は旅館萬屋、右は川坂屋

掛川市掛川(かけがわし・かけがわ)


東海道26次の宿場は変貌し、今では城下町風まちづくりが進められている 写真左は竹の丸錬成館

掛川市横須賀(かけがわし・よこすか)


遠州灘に近い横須賀城の城下町で、街道筋に沿って街なみが形成されている 写真左は葵天下の山中酒造、右は清水邸

森町本町(もりまち・ほんまち)


宿場町として栄えた名残が残っている

浜松市西区舞阪(はままつし・にしく・まいさか)


東海道30次の宿場だった地で、立派な松並木が残っているが、多くの家なみは改修されている 写真は東海道唯一といわれる復元された脇本陣茗荷屋

新居町新居(あらいちょう・あらい)


東海道31次で、浜名湖切口付近という場所柄もあって関所が設けられた 写真左は旅籠紀伊国屋資料館、右は全国唯一現存の関所建物である新居関所

湖西市白須賀(こさいし・しらすか)


東海道32次となる町で、雁木を設けた平入りの家が見られる 写真右は渡辺邸

犬山市本町(いぬやまし・ほんまち)


国宝犬山城の南に位置する一角に格子状の道があり、古い街なみが残されている 写真左は忍冬酒和泉屋

犬山市余坂(いぬやまし・よさか)


魚屋町から余坂にかけて古い商家などが並ぶ通りがあり、まちづくりが進められている 写真左は木屋、右は旧奥村邸建物・庭園を利用したフランス料理なり田

稲沢市本町(いなざわし・ほんまち)


かつての美濃路稲葉宿で、重厚な建物が残っている 写真左は山田家、右は大きな看板が目を引く藤市酒造

清洲市西堀江(きよすし・にしほりえ)


美濃路の新川橋西辺りにも古い家が点在している

清洲市土器野~西枇杷島町(きよすし・どきの~にしびわじまちょう)


美濃路上の新川東~枇杷島商店街の中に断続的に古い家が残っている 写真右はお休み処飴茶庵

名古屋市那古野(なごやし・なごの)


この蔵通りは四間道(しけみち)と呼ばれ、堀川の水運で栄えた商家通りの裏にあたる 景観を活かしたまちづくりが進められている 写真左は本伊藤家

名古屋市大門町(なごやし・おおもんちょう)


大正時代に計画的に移転してきた派手な遊郭建築などが残っているが、現在は料亭や老人施設などに転用されている 写真左は日本料理稲本、右は長寿庵

名古屋市有松町(なごやし・ありまつちょう)   重要伝統的建造物群保存地区:2016年


東海道の間の宿として形成され、江戸から明治時代にかけてのどっしりとした構えの店が軒を連ねている 写真左は服部家、右は袖蔵のある竹田家

津島市本町(つしまし・ほんまち)


津島神社の門前町で、かつての上街道沿いに古い家なみが並んでおり、新聞販売店として利用されているところもある 写真左は長珍酒造

津島市禰宜町(つしまし・ねぎまち)


津島神社の脇の小さなエリアであるが、かつて禰宜たちが住んだところで、古い建物が残っている 写真右は「まのや」

瀬戸市洞町(せとし・ほらまち)


瀬戸焼の中心となった地で、ところどころに古い建物や窯元などが残っている 写真左は蔵しっく道路

豊田市足助町(とよたし・あすけまち)  重要伝統的建造物群保存地区:2011年


中馬街道の宿場として栄えた町で、往時の街なみが残っている 写真左はマンリン小路、右は足助中馬館

岡崎市伝馬町(おかざきし・でんまちょう)


板張りの蔵づくりの建物が散見される 写真左は永田屋本店 右は長誉の丸石醸造

岡崎市八帖町(おかざきし・はちじょうまち)


八丁味噌の産地として有名で、工場の裏手の狭い通りに味噌蔵があって落ち着いた雰囲気を醸しだしている 写真左は八町蔵通り

豊川市赤坂(とよかわし・あかさか)


東海道36次の町で、江戸時代の建物で今でも営業しているという旅館などが残っている 写真左は旅館大橋屋、右は尾崎屋

豊川市御油(とよかわし・ごゆ)


東海道35次の町であるが、往時の家なみは少ない 赤坂との間にある御油の松並木は健在である 写真左はイチビキの倉庫

豊橋市二川(とよはしし・ふたがわ)


東海道33次の町で、今でも宿場の風情が残っている 写真左は残っていた本陣を改修復元した本陣資料館、右は商家駒屋

半田市半田運河(はんだし・はんだうんが)


運河の両岸には、黒い板壁の酢・酒工場が面しており、水面に映りこむ姿は美しい 写真左は中埜酢工場、右は酒の博物館

半田市紺屋海道(はんだし・こんやかいどう)


古い街なみが少し残っており、巨大なレンガ造の旧カブトビール工場跡などが保存されている 写真右はうさぎ屋

知多市岡田(ちたし・おかだ)


かつて知多木綿で栄えたところで、その名残の建物が残る道は木綿蔵通りと名づけられている 写真左はなまこ壁の土蔵、右は竹中家脇の坂道

常滑市大野町(とこなめし・おおのまち)


伊勢湾に面し、海上交通の要所であった 古い民家等が点々と残っており、それらを活用した店舗も見られる 写真左は喫茶きょう屋、右はバー蔵真(くらま)

常滑市栄町(とこなめし・さかえちょう)


傾斜面に建つ陶器工場が多く、曲がりくねった坂道の路面・擁壁に陶器破片を活用している 写真左は廻船問屋瀧田家脇の坂道

亀山市本町(かめやまし・ほんまち)


東海道46次の宿場は約2.5kmに渡るが、その東部分にあたる ところどころに昔日の家なみが残る 写真左はだいくや、右はどうぐや

亀山市西之丸町~西町(かめやまし・にしのまるまち~にしまち)


東海道46次の宿場の西部分にあたる 亀山城の近くに武家屋敷も残っている 写真左は西之丸町の加藤家屋敷跡、右は西町のますや

亀山市関町関宿(かめやまし・せきちょう・せきじゅく)   重要伝統的建造物郡保存地区:1984年


全長約1.8kmに渡り、東海道47次の宿場として保存整備されている 写真左は玉屋歴史資料館、右は新所付近

伊賀市上野三筋町(いがし・うえの・みすじちょう)


やや広い範囲に及んで古い建物が散在しており、落ち着いた雰囲気が感じられる 写真左は登録有形文化財寺村家、右は旧武家屋敷

伊賀市上野寺町(いがし・うえの・てらまち)


大きな寺が七ヶ寺集まっており、門と塀の続く中心の道路は美装化されている 写真左は善福院、右は萬福寺

津市一身田町(つし・いしんでんちょう)


専修寺の寺内町として発展した 環濠に囲まれているが、寺の門前あたりに歴史を感じさせる民家などが残っている 写真左は森川家

松阪市市場庄町(まつさかし・いちばのしょうまち)


伊勢街道上の集落で、今も切妻屋根が連なる古い家なみが残っている 写真左はぞうりやといちのや、右は道十

松阪市本町(まつさかし・ほんまち)


ここは三井家発祥の地とも言われ、古い名残が少し感じられる 写真左は松阪商人の館(小津家)、右は三井家の門

松阪市魚町(まつさかし・うおまち)


本町の西側の通りに古い家なみがずらりと並んでいる 写真左は長谷川家、右は見庵

松阪市殿町(まつさかし・とのまち)


松阪城址から見下ろすと長屋形式の御城番屋敷が向き合っているのが見える

松阪市中万町(まつさかし・ちゅうまちょう)


現在の市街地から遠く離れた小さな集落であるが、かつては近くで産する水銀を加工して栄えた 写真左は竹口家、右は富山家

松阪市射和町(まつさかし・いざわちょう)


中馬町の隣接集落で、やはり水銀の加工によって栄えた 写真左は竹川文庫、右は国分家

伊勢市二見町(いせし・ふたみちょう)


伊勢神宮の塩を納めた神宮領であった 夫婦岩の参道沿いに木造旅館が残っている 写真左は朝日館、右は見崎館

伊勢市河崎(いせし・かわさき)


勢田川の水運で栄えた名残が残っており、NPO法人によるまちづくりも進められている 写真左は角仙村田家、右は伊勢河崎商人館

伊勢市古市町(いせし・ふるいちまち)


伊勢参り後の精進落しをするようなところであったので、妓楼屋跡も見られる 写真左は麻吉、右は愛占館と野の亀蔵

伊勢市おはらい町(いせし・おはらいまち)


伊勢神宮参道脇のおはらい町では、テーマパーク的に景観を整備し、多くの観光客を集めている 写真左は五十鈴茶屋、右は百五銀行